2024年7月30日、バスケットボール日本男子対フランス戦!
ラスト10秒のところで、フランス選手にスリーポイント決められてしまいました。
この時の、ある女性審判が下した不可解な判定がSNSで物議を読んでいます。
そこで今回は、この判定を下したバスケの女性審判は誰なのか?経歴やSNSを調べてみました。
【動画】バスケの女性審判は誰?
それでは、まず問題の『世紀の大誤審』のシーンを見ていきましょう!
バスケの女性審判が下した問題の判決!
こちらがその問題のシーンです。
https://twitter.com/chuzaiina/status/1818413726267326690
これは明らかに、
河村勇輝選手は相手選手に触れていないですよね!
試合の流れはこうです。
日本は残り16秒の段階で4点リード
↓
残り10秒のシーンにて相手選手にスリーポイント決められた。
↓
この動画の不可解な判定によって、
河村勇輝選手がファウルを取られフリースローを決められ同点に。
↓
以降、延長戦に突入もフランスにペースを握られ敗北。
この出来事によって、
『世紀の大誤審』
と言われてしまいました・・・。
【SNSの声】バスケの女性審判が下した問題の判決!
SNS上でも、この誤審判決についてかなり物議を醸し出しているようですね。
→
— こめあお (@KITSUNETSUKI12) July 31, 2024
・・・・誤審ピックってトレンドに(´・ω・`)
誤審ピックとか言われてて草
— ワワワ (@0ig707kxV883098) July 31, 2024
目立って酷いのが日本が得意とするものだったり、日本人気が高いだけで
他は別に大丈夫なんちゃうん?
昨日のバスケ
競技初日からの柔道
他誤審あったスポーツあるん?
叩きすぎちゃう?
試合に負けたくなきゃ
怪しい行為するなって事なんだろうけど。他国からすると
男性の試合を女性審判で行うのは難しいんじゃない?ここまでいくとさ
— せい (@sui_cobalt12) July 31, 2024
異性の試合で出来るのは解説までなんじゃない?
誤審。そもそもなんで男子の試合に女性審判?出来るものもあるでしょうが、背の高さやプレースピードが違う競技には特に不向きなのに。選手村の窃盗事件とか含めてかなり恥ずかしいパリ五輪です。
— 抗菌男子はわさび味 (@since1989stoy) July 31, 2024
柔道に続いて、またのバスケによる誤審で、
がトレンドになっているようですね。
バスケの女性審判は誰?
ここからは、噂のバスケ・女性審判のことをまとめてみたので見ていきましょう!
バスケの女性審判は誰?プロフィールまとめ
名前:ブランカ・セシリア・バーンズ(Blanca Cecilia Burns)
生年月日:1987年2月12日
年齢:36歳
国籍:アメリカ
学歴:ミッドアメリカ・クリスチャン大学
ブランカ・セシリア・バーンズさん
という審判だったことが明らかになっています。
国籍はアメリカですが、出身はメキシコだそうです。
また、ブランカさんは、
を、担った方だそうですよ!
バスケの女性審判の経歴
そんなブランカ・セシリア・バーンズさんの、
バスケ女性審判としての経歴はこちらです。
2011年:NBA審判として活動スタート!
2014年:2024年現在までNBA審判として活躍
2018年:NBAの下部組織、Gリーグでも定期的に審判として活動
ブランカさんは、ご自身もバスケットボールをしていました。
ポジションはポイントガードです!
ですが、人生設計において審判転向をしたそうです。
その後、
いかがですか?
ブランカさんは素晴らしい経歴の持ち主のようですね!
相当実力のある審判員であることが伺えます。
【大炎上】バスケの女性審判のインスタグラム!
↑ブランカ・セシリア・バーンズさんのインスタグラムがこちらです。
アカウント名は、
blancaceciliaburns
です。
ブランカさんのインスタには、料理の画像や、
後ろ姿ですが旦那さんと思しき人物との2ショット写真などを中心に、
プライベート画像が多く投稿されていました。
しかし、今回の件で、
それぞれの画像のコメント欄には、
ジャッジについての批判的コメント
が寄せられてしまっています。
絶許審判リスト
— SHINYA IWAMA (@2ybkc9ylJR77692) July 30, 2024
1人目
柔道 エリザベス・ゴンザレス
永山×ガルリゴスで大誤審https://t.co/Bqgm7SMerV
2人目
バスケ ブランカ・セシリア・バーンズ
日本×フランスで大誤審https://t.co/oVHyNVf3H0
いずれもアジア人差別の激しいメキシコ出身の女性審判です pic.twitter.com/xn9z6qSErf
確かに誤審ではあったと思いますが、
誹謗中傷は絶対にしてはいけません。
どうかご遠慮くださいますようお願い致します。