2020年Mー1チャンピオンになった『マヂカルラブリー』の野田クリスタルさんは、バスケ好きとして有名になってきました。
2021年3月21日のテレビ番組『ミライモンスター』で「バスケットボールを熱く語る姿がかっこ良い」と好評だったり、「解説がわかりやすい」など騒がれました。
そこで今回は、バスケ好きの野田クリスタルさんについてと鍛えているのはダンクするためについてまとめたいと思います。
野田クリスタルはバスケ好きとして有名
野田クリスタルのバスケ好き
野田クリスタルさんは、実はバスケットボール好きだったのです。
野田さんは小学校からバスケを始めて、現在も所属事務所のよしもと興業のバスケ部に所属しているようです。
朝バスケでした!
— ケビンス 山口コンボイ (@mstk_id) March 9, 2015
マヂカルラブリー 野田クリスタルさんのトレーニング姿をおさめさせていただきました 辛くなったらこのストイックだからこその笑顔を拝んでがんばります! pic.twitter.com/0n5DE9pENz
夜バスケでした。今日はマヂカルラブリー野田クリスタルさんとジェラードンかみちぃさんと三人で戦ってきました。終始、勉強になりっぱなしでした。
— ラフリベンジャーズ てつ丸 (@jojomaru139) September 5, 2014
戦う男の目ってかっこいい。。。 pic.twitter.com/NkB77dNtxm
また、最近だけしているというよりは、芸人仲間と朝バスケをしたり夜にもしているなどの情報が出てきました。
趣味と特技にもバスケットボールと公表しています。
バスケ好きの野田クリスタルはダンクができる
野田さんは、実はダンクができるんです!!
芸人の『しずる』の村上さんがTwitterで投稿していました。
https://twitter.com/shizzlemurakami/status/1342651409641033728?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1342651409641033728%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fencount.press%2Farchives%2F125047%2F%3Fpage%3D2%2Fすごいですね!!
この村上さんの投稿に対して、
「ダンク王・野田」
と引用リツイートをしている。
動画でもどうぞ!!
野田クリスタル初ダンクリスタル!! pic.twitter.com/zwQlzJawcf
— ジェラードン かみちぃ (@kamicigerrardon) October 19, 2015
ハンドボールでダンクができると言っても、すごいジャンプ力です!!
野田さんは身長が
身長179.7cm
になります。
バスケットゴールの高さが、公式で305cm(中学生以上)になります。
野田さんは34歳になるので、平均ジャンプ力は54.5cm(30〜40才)になりますが、それよりもかなり高く推定
80cm
ぐらいは跳ぶジャンプ力になりそうですね。
野田クリスタルの鍛えてる理由はダンクするため
野田クリスタルはダンクするために筋肉つけてた
野田クリスタルさんは、
7年前にダンクがしたくなってジャンプ力を鍛えた。
最初はスクワット40kgから始まったがやり続けて190kgまで上がるようになったという。
その結果ジャンプ力が20cm延びた。そしてハンドボールならダンクができるようになった。
価格.com より
とコメントしています。
https://twitter.com/kanoyamiraavy/status/1373465111751356419その他の情報としては、
筋トレのきっかけについて、2021年の『世界仰天ニュース』で
「やっぱり、(ダウンタウン)松本さんが鍛えていたので」
と話していますが、実際はどうなんでしょうか。
どちらにしてもダンクができることはすごいですよね。
野田クリスタルのダンク姿について
ダンク姿をみて、コメント欄には
「やっぱ筋肉魔神すげえ」
「惚れるやん」
「桜木花道ですかね」
「漫才王でダンク王なんですね、流石です」
などの声が上がっていました。
また、『ミライモンスター』によって、野田さんのバスケ好きについては
野田クリスタルがバスケ解説してるの面白すぎる。
— K's (@214513K) March 21, 2021
バスケ番組持ってほしい。
https://twitter.com/neo__oslll/status/1373464150244876288今日のミラモン、野田クリスタルがバスケのミラモンを熱く語ってて面白かった!
— ちゃみんこ (@chaminko64) March 21, 2021
おもしろくわかりやすいということで、今後のバスケ番組などで出てくるかもしれませんね。